よくある質問
- 取得できる資格・専門医を教えて下さい。
- 総合診療専門医・新家庭医療専門医・在宅専門医・漢方専門医が取得できます。総合診療専門医・新家庭医療専門医(各4年、同時に取得可能)を取得後、在宅専門医(2年)または漢方専門医(3年)のフェローシップに進むことができます。
- 病院での研修と、地域(診療所)での研修はどうリンクしていますか?
- 南浜ファミリークリニックを基幹施設に、船橋二和病院・亀田ファミリークリニック館山・千葉大学医学部附属病院・さんむ医療センターなど複数の連携施設で幅広く学べる環境を整えています。僻地研修として千葉県内ではさんむ医療センター・国保大網病院で研修ができます。両病院とも千葉県のキャリア形成プログラムにおける「A群」に該当します。また、県外では六ケ所村医療センター(青森県)、五島中央病院(長崎・五島福江島)があります。
病棟から外来・在宅診療まで、都市部から医療過疎地域まで、満遍なく研修を積める内容になっており、家庭医療・総合診療の研修には最適なプログラムになっています。
- 専門医取得を目指すにあたって、どのようなサポート体制がありますか?
- 単に診療をこなすだけでなく、毎月第1金曜夜に専攻医全員が集まる「レジデントデイ」を設けているのが当センターの大きな特徴です。外部研修中の医師もいるので、オンラインで開催しています。指導医や専攻医で、日々の診療での気づきを振り返る(ポートフォリオ作成やビデオレビュー)時間を確保しており、チームで支え合う文化があります。
- 外部研修中でのフォロー体制はありますか?
- 外部研修中も南浜ファミリークリニックに週1日はワンデーバックを取り入れています。継続的に外来・訪問診療をしつつプログラム責任者と振り返りをし、専攻医のフォローをしています。
- 東洋医学のスキルは、どう研修に取り入れているのですか?
- 当センターでは漢方・鍼灸を保険診療に取り入れた「二刀流」の診療を実践し、日本東洋医学会認定漢方専門医の取得も可能です。当センターでは、家庭医の日常診療で実践できる「プライマリ・ケア東洋医学」として体系化。保険適応の漢方薬150種やディスポ鍼を用いた安全・簡便なトレーニングで、短期間で即戦力のスキルが身につきます。患者との信頼関係を深めながら東西両方の医学を使いこなす「二刀流家庭医」を育てる研修スタイルです。フェローシップは千葉大和漢診療科等の東洋医学会指定研修施設の協力を得ながら行なっています。
- 指導医やスタッフに、ちょっとした悩みや疑問を相談しやすい雰囲気ですか?
- 私たちが最も大切にしているのは、誰もが安心して発言できる「心理的安全性」の高い環境づくりです。日々の診療での些細な迷いや葛藤をオープンに共有し、それをチーム全体の学びへと繋げる対話の時間(グループ・ディスカッション等)を定期的に設けています。キャリアの壁にぶつかった時も、一人で抱え込まずに指導医や同期と一緒に解決策を見つけていける、温かいサポート体制が自慢です。
- いきなり見学に行くのは緊張するのですが、雰囲気を知る方法はありますか?
- 「見学に行くのはまだ少し敷居が高い…」という方も、まずはオンラインで指導医や専攻医とお話しするところから始めてみませんか?お気軽にご連絡ください。
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